約 4,257,079 件
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1781.html
ファイアーエムブレムif ニーベルングの宝冠 コミックゼロサムに連載していたファイアーエムブレムifを舞台とした漫画。 漫画 遊行寺 たま 全2巻。 アンソロジーコミックや4コマを除くと覇者の剣以来の公式の漫画作品。 カムイが透魔ルートを選択した後のレオンの視点を描いた作品。 暗夜王国の内情、設定の掘り下げ、本編で描かれなかったキャラの私服、真面目に働くレオンの臣下などが魅力的な作品。 レオンがカムイと合流するまでが描かれ、それ以降は描かれず打ち切り漫画の様になっているがこれは以降レオンの視点とカムイの視点が同じになる為続きは本編でという事なのだろう。 暗夜王族が主役の為白夜のキャラはあまり出番は無いが 背景をよく見ると見覚えのある顔があったりする。
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1615.html
ファイアーエムブレム 旅立ちの章 1994年1月25日にメディアワークス(現在のアスキー・メディアワークス)より発売されたドラマCD。 電撃CD文庫・ベストゲームセレクション第7巻。 紋章の謎発売に合わせて企画された初のドラマCD化作品と言うことでファンの期待を集めたが、 付属ブックレットのキャラクターデザインが同じページに掲載されている紋章の謎の公式イラストと比べて、 マリクやアベルが緑髪でなく金髪になっていたりジェイガンが口髭を生やしていたり メディウスが植毛でもしたかのようにトレードマークの禿頭を返上していたりと どうしてここまでキャラクターデザインを改変しなければならないのか頭を抱えたくなるぐらいに突っ込み所満載。 ストーリーはジェイガンがガーネフの闇魔法・マフーで命を落とし、 マルスが死者を復活させる力を持つオームの杖の存在を知って ジェイガンを死の淵から蘇らせる決意をした所で終わっているが売り上げは芳しくなかったと思われ、 箱田真紀版のドラマCDが4巻まで作られたのと対照的に続編は発売されなかった。 このドラマCDのパッケージイラストを描いた中澤一登は後年になって アニメ「明日のナージャ」の作画監督を務めており、 一時期はFE関係のスレッドに「運命に導かれてここまでやって参りました!!!」の 台詞と共にナージャのAAが貼られることが有った。 主なキャストは以下の通りである。 箱田版ドラマCD以降に定番となっている「ナバール=子安武人」はこの時点ではまだ確立されておらず、 後にOVAでガザックを演じた梁田清之が演じている。 マルス 太田真一郎(箱田版ではジュリアン) マリク 佐々木望(箱田版でもマリク) シーダ 天野由梨 カイン 石川英郎 アベル 林延年 オグマ 檜山修之(OVAではカイン) ナバール 梁田清之(OVAではガザック) ジェイガン 屋良有作 ハーディン 大塚明夫 ジュリアン 小野坂昌也(箱田版の2巻以降ではカイン) レナ 永島由子 ミネルバ 鶴ひろみ ニーナ 佐久間レイ(箱田版ではシーダ) ベンソン 佐藤正治 ガーネフ 増田有宏
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1150.html
ファイアーエムブレムを一生楽しむ本 ケイブンシャより1994/8/19に発行されたファンブック。 表紙には、"エンディングを見ていない人は決して読まないでください……"と記されており、全体的には「紋章の謎」の内容のダイジェストとなっている。 マルス+特定兵種だけでMAPクリアや、少数精鋭のみで終章クリアなど「あるきかたシリーズ」の名物企画の先駆けとも言えるようなコーナーや、名場面集、週刊誌風のスクープ記事、メディウス・ガーネフ視点の戦略記、「オームの杖はすごく気持ちよかった」というカインの衝撃の告白(?)などで構成され、読み応えはある。 「紋章の謎」のキャラクターイラストや、ゲーム中のフェイスグラフィックなどが多数掲載されているので、参考資料としても役立つだろう。 関連【あるきかたシリーズ】
https://w.atwiki.jp/fesinceawakening/pages/50.html
FE風花雪月 2019年7月29日発売 FEシリーズ17作品目(桜井さん談) 【概要】 仲間を育てるRPGのおもしろさと、 戦術を立てて戦うシミュレーションの おもしろさを融合させた、 ロールプレイングシミュレーションゲーム 「ファイアーエムブレム」。 『ファイアーエムブレム 風花雪月』は、 シリーズ従来の要素はもちろん、 本作ならではの戦略性や、 より幅広い育成を可能にする 新たなシステムなどを加え、 さらに進化しました。 プレイヤーの分身となる本作の主人公は、 国や背景の異なるさまざまな 登場人物と出会い、 共に戦いへと身を投じていくことになります。 彼らの行く末には、はたしてどんな運命が 待ち受けているのでしょうか。 運命の鍵は、主人公である、 あなたのその手の中に。 あなたの選択次第で、 物語は三つの異なる結末へと向かいます。 (任天堂ホームページより引用) https //www.nintendo.com/jp/switch/anvya/index.html?srsltid=AfmBOoqdsF_xjoNJKoMjmlB7xtm_TTIvxzJ2V7hVkp6JjXKBrSVymTmy 【プロモーション】 存在が明かされたのは2017年1月19日のファイアーエムブレムDirect。 映像初公開は2018年6月18日のE3NintendoDirect。 2019年2月14日のNintendoDirectで発売日が発表された。 2019年6月19日のNintendoDirectで新たなPVが公開され、5年後の展開、いわゆる「血の同窓会」が情報として明かされた。
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1622.html
ファイアーエムブレム 黎明編/紫嵐編 1996年2月から3月にかけて文化放送・東海ラジオ・KBS京都の ラジオ番組「アニマガパラディ・ドラマワールド」内で放送されたラジオドラマ。 佐野真砂輝&わたなべ京のコミカライズ中、第1巻(暗黒竜の第1章から第3章に相当)に当たる部分をドラマ化している。 放送後、本編2話に新エピソードを追加した2枚組のドラマCDが発売された。主なキャストは以下の通りである。 この頃には箱田真紀版ドラマCD・OVAと併せて「ナバール=子安武人」が確立されている。 マルス 石田彰(OVAではゴードン) シーダ 鉄炮塚葉子 カイン 関智一 アベル 成田剣 オグマ 小杉十郎太(OVAでもオグマ) ナバール 子安武人 レナ 氷上恭子 ジュリアン 真殿光昭 マリク 岩永哲也(箱田版ではロシェ) ゴードン 保志総一朗 ドーガ 石川英朗(電撃CD文庫ではカイン) エリス 篠原恵美
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1620.html
ファイアーエムブレム ザ・コンプリート NTT出版より1996/5/20に発行されたファンブック。B5判・224ページ。 攻略本や漫画・小説ではない人物や世界観・アイテム関係の設定資料としてはシリーズ初の書籍である。 刊行は聖戦の系譜発売と同時期であるが、本作で扱っている範囲はアカネイア編(暗黒竜・紋章)と バレンシア編(外伝)の3タイトルとなっている。 本書の刊行時点で発売されていたゲーム本編では言及されていない設定についてもいくつか記述が見られる。 その中にはリメイク時に反映されたものや後のゲーム本編とは相違しているもの、ゲーム本編においては現在まで特に裏付けとなる描写が見られないものまで様々である。 反映されたものとしてはアカネイア五大貴族など、相違しているものにはミディアの父親、ファルコンナイトはバレンシアにしか存在しないなどがある。 描写が見られないものとしてはタリス国王・マケドニア国王の名前、各国の国旗などがある。 但し、アカネイア国旗は大乱闘スマッシュブラザーズでマルスが羽織っているマントに描かれており公式設定に近い扱いを受けている。 また、本書に掲載された人物やアイテムのイラストは全て第三者が新規に描き起こしたものを使用しており、公式画は全く使用されていない。 これらの新規に描き起こされたアイテム画の内、魔法については何故かその魔法を使用している場面をチープなCGで再現している。 また、設定資料以外にいずれも水縞とおるの描き下ろし漫画でアリティア軍とナバールの邂逅を描いた「紅の剣士」と、マケドニア白騎士団三姉妹のバレンシア行きを題材にした「遠い大陸への追憶」や1995/11/3に開催された同人誌即売会「征服王2」の詳細なレポート、OVA紹介、暗黒竜のCM制作秘話などが掲載されている。
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1610.html
ファイアーエムブレム 暁の女神 2007年2月22日に発売されたWii専用ソフト。蒼炎の軌跡の続編で、前作から3年後のテリウス大陸を舞台にしている。 システム面では前作・蒼炎を継承しているものが多いが、魔法の3すくみは前作の「炎・雷・風」を一括して理魔法(炎・雷・風魔法)と定義し「上位3すくみ」として封印・烈火・聖魔の「理・光・闇」の3すくみが復活している。 また、杖の扱いが大きく変わり装備しただけで体力回復やステータス向上などの効果を発揮するようになった。 杖を装備していると敵に攻撃された際に杖で殴って反撃する「杖ポコ」が発動するが、あくまで反撃のみのアクションであり自分から杖を使って攻撃することは出来ない。 前作・蒼炎からの大きな変更点としては、スキルの着脱が自由化されたことと支援関係がマップ画面でなく出撃画面において全ユニット総当たりで締結・解消可能になったことが挙げられる。 但し、支援会話は発生する組み合わせと発生しない(日常会話のみの)組み合わせが存在する。 前作・蒼炎を1周以上クリアしたセーブデータを記録したゲームキューブ用メモリーカードが有る場合、データの引き継ぎが可能。 引き継ぎを行った場合、前作から登場しているユニットのパラメータが引き継ぎを行わない場合よりも上昇する・絆支援が追加される・前作の支援会話がエキストラで見られるなどの特典が追加される。 シナリオは4部に分かれており、第1部がミカヤを主人公とする「暁の巫女」、第2部がクリミア国女王に即位したエリンシアを主人公とする「国とは王とは」、第3部が前作の主人公であるグレイル傭兵団の団長・アイクを主人公とする「交わされし誓約」、第4部が正の女神・アスタルテの「裁き」から大陸全土を解放すべく前3部の登場人物が結集する「神と人」でそれぞれ構成されている。 前作・蒼炎では顔見せのみであったサナキやシグルーンらベグニオン帝国の要人が相次いでプレイヤーユニットとして参戦する一方、引き続き登場しないユニットも少なくない。 そんな中で同一人物説を否定しつつ、能力はしっかりと引き継がれるダラハウとウハラダのケースも。 日本国外(北アメリカ・ヨーロッパ・オセアニア)では「FIRE EMBLEM RADIANT DAWN」のタイトルで発売。 ヨーロッパ版の前作はメッセージが英語のみであったが、本作では聖魔以来2作ぶりに英語・ドイツ語・フランス語・スペイン語・イタリア語の5ヶ国語対応となった。 日本版と比べてムービーや個別キャラクターギャラリーなどの追加要素や血の誓約に関する設定の改変、クラスチェンジや錬成の簡略化、ワイド画面対応など変更点が多く「日本版のユーザーは有料で海外版のテストをさせられた」との不満の声も挙がっている。 第一部 暁の巫女 序章 灰色の空の下で 第1章 奇跡の乙女 第2章 奪われしもの 第3章 ほのかな光明 第4章 遠く呼ぶ声 第5章 王の血脈 第6章 掲げよ旗を 第7章 集いし希望 第8章 望まぬ英名 第9章 闇よりの生還者 終章 デイン復活 第二部 国とは王とは 序章 流れゆく雲に 第1章 反乱の息吹 第2章 陰謀渦巻く 第3章 騎士団出撃す 終章 女王エリンシア 第三部 交わされし誓約 序章 大侵攻 第1章 ラグズとベオク 第2章 迫り来る軍勢 第3章 渡河作戦 第4章 名将の一手 第5章 撤退戦 第6章 誰がための戦い 第7章 両雄、相打つ 第8章 灼熱の果て 第9章 略奪者 第10章 クリミアの心 第11章 退けぬ理由 第12章 生きてこそ 第13章 血の代償 終章 目覚めの刻 第四部 神と人 序章 我が名は混沌 第1章 帝都への道 第2章 人なき世界 第3章 さまざまな歪み 第4章 天啓 第5章 許されざる罪 終章 再生
https://w.atwiki.jp/fesinceawakening/pages/56.html
■本作の概要世界観と問題点 シナリオ概略と問題点 本作オリジナルキャラクター■リトス陣営 ■フィレネ陣営 ■ブロディア陣営 ■ソルム陣営 ■イルシオン陣営 ■グラドロン陣営 過去作品のキャラクター(紋章士) ■ゲームシステム過去作品から継承されたシステム 新規に追加されたシステム ■販売方法・宣伝限定版 特別セット『Fire Emblem Engage Elyos Collection(エレオスコレクション)』 無料特典 DLC 開発者インタビュー コミカライズ ■本作の概要 本作は2022年9月14日のニンテンドーダイレクトで発表された作品である。 本作は四つの王国と一つの聖地からなるエレオス大陸が舞台となる。 主人公・リュールは1000年の眠りから目覚めた神竜である。 主人公をはじめとして、今作のユニットは薬指にはめた指輪を介して過去作品のキャラクターを召喚することができる。 キャラクターデザイン・イラストレーション担当はMika Pikazo(ミカ ピカゾ)氏、シナリオディレクターとして小室 菜美氏が参加している。 『Fire Emblem Engage』特集 | My Nintendo Store(マイニンテンドーストア) [部分編集] 世界観と問題点 世界観 本作は四つの王国と一つの聖地からなるエレオス大陸が舞台となる。 問題点 シナリオ概略と問題点 + 序章 + 章 + 章 + 章 + 章 + 章 + 章 問題点 任天堂から主人公の性格についてダメ出しを受けたことを開発者インタビューで公言している。 中西 仰るとおり、最近のシリーズ作では 主人公以外にキーパーソンがいて、 どちらかというとそのキャラクターたちが 中心となるストーリーになっていました。 でも今作では、主人公でありプレイヤーでもあるリュールが、 「紋章士」たちに導かれながら成長していき、 先頭を切って仲間たちと一緒に大義をなすという、 王道のヒロイックファンタジーをイメージしてほしかったんです。 だから、イメージビジュアルではリュールを中心に描くことにこだわりました。 鄭 ただ・・・リュールの性格付けについては任天堂さんと紆余曲折ありまして(笑)。 紆余曲折? 鄭 ええ。 主人公で、かつ「王族」といえば、勇ましさというか、 運命や試練に対して「よし! 戦うぞ」という使命感があるというのが 一般的なヒーロー像として正しいように思うんですけど、 僕はそれが今の時代に共感を得にくいんじゃないかと 思っているところがありまして。 いきなり「世界を救う使命を、君が負っている」と言われても、 「はい、頑張ります!」とはならないんじゃないかな・・・と。 それで開発当初、リュールが敵を恐れたり、 情けないことを言ったりするシーンをけっこう強めに入れていたんです。 それはそれで等身大の主人公で面白いですね。 鄭 いや、それが・・・やりすぎてしまって、任天堂さんから指摘を受けまして(笑)。 中西 主人公として感情移入する前に、お客様が見放してしまうのではと不安になったもので(笑)。 あまりにも情けない、と? 中西 はい・・・(笑)。 鄭 それで、いい塩梅(あんばい)で最初は頼りなさそうな面を残しつつ、 だんだん勇ましく成長していく形になりました。 引用元:開発者に訊きました ファイアーエムブレム エンゲージ|任天堂 ゲームメディアにて『ストーリー以外熱中』と評価される。 ただなんというか、各所言われているとおり、ストーリーがちょっと辛い。話がいろいろと突拍子がなく、展開が急。 一方で今作は立ち絵形式がなくなり全面カットシーンなので、演出を見てる時間が長い。 よくわからないし入り込めない話の演出を長々見るのは割としんどめ。「何を見せられてるんだろう」というシーン多し。 個別のキャラは支援会話などを見ていくと徐々に愛着が湧いてきましたが、キャラの内面的な深みがあまり見られず、「言わせたいセリフ」とか「こういう属性を増やそう」から生まれた感じの記号っぽいキャラが多くて、軽くて薄いなと。 巷では『if』『覚醒』ぽいと言われていてとても同意。ゲームプレイは楽しいので、ストーリーへの期待は捨て、バトルと育成を心ゆくまで楽しんでます。 またクリアしてから改めて自分の感想を整理したいと思います。 by. Ayuo Kawase 引用元:『ファイアーエムブレム エンゲージ』はストーリー以外熱中。パズル『ピド』で浮遊感味わう。法医学推理ADVは地味だけど意欲あり。今週のゲーミング 同ゲームメディアが『【動画】『ファイアーエムブレム エンゲージ』のストーリーはなぜ不評なのか。序盤の違和感からその理由を考える』を公開した。 + 動画内容の要約 2023年1月23日時点でメタスコアは82の高評価。個人的にはとても楽しんでいる。 一方でストーリーは発売直後から指摘が多く、海外メディア各種も戦闘システムは高いがストーリー評価は低め傾向。日本でも発売直後はTwitterで「風花雪月」がトレンド入りするなど(※「覚醒if」トレンド入りは最後まで言及なし)、比較するツイートが多くみられたが、やはりストーリーを比較し否定する意見が目立った印象。 否定的な意見が多い理由は、序盤の描き方に「違和感」があるからだと考えている。 まず「神竜である主人公がやたら崇められる」。起きただけで褒められ、戦って褒められ、そこにいるだけで褒められる。最初は自己肯定感爆上げだが、何も成し遂げてないのに褒められ続けるので、徐々に気持ち悪くなってくるかもしれない。何かをして褒められるなら気持ちは良いが、そうでなければ単純に居心地が悪い。 とはいえFEシリーズでは血筋が良かったりなど、最初から褒められることは多い。 例えば『風花雪月』では、級長達を窮地から助けたという功績があるからこそ、最初から褒められ現象があっても違和感がない。 一方で『エンゲージ』は「神だから」でしかなく、しかもややアイドル的。ほんのりとだが気持ち悪さを感じるところだと思う。 違和感の加速は母(ルミエル)の死からだろう。 主人公は記憶喪失かつ母は出会って1日で死ぬ。ほぼ赤の他人だし愛着も湧かないし、死因もよく分からないしぬるっと死ぬ。結果として主人公は立ち上がるが、プレイヤーは母親への愛着もないので気持ちの温度に隔たりが生まれやすく、違和感になりえる。 育ての親の死がきっかけで立ち上がるのはある種のシリーズお決まりだが、過去作ではちょっとは活躍してから死ぬ。だがルミエルはチュートリアル中の3章、歴代最速レベル。 しかもフルボイスのカットシーン(文字送り不可、全カットはできるがストーリーが分からなくなる)で5分くらい見せられる。没入できないシーンは長く見せつけられるほど苦痛。 説明が説明説明している。 本作には4つの国があり、他にも様々な勢力が存在する。しかしこの世界観設定を羅列的に紹介するのも 違和感を呼ぶ要因だと思う。 『風花雪月』では3人の級長の存在をまず紹介し、主人公視点で級長らへの印象づけをすることで、間接的にそれぞれの統治国のカラーをアピールしている。その後ゲームを進めていくと各国の詳細が分かるようになっており、自然と世界観を理解させる手法として秀でていると言える。 一方で『エンゲージ』は特筆して問題というわけではないが、身近な例がない状態で羅列的に紹介しているのでわかりにくく、比較すると荒々しい。 浮いたキャラ言動。 モデルやアニメーションはきれいでフルボイスだが、序盤から目線をいただけたとアイドル的な喜びをする守り人(フラン)、あるキャラ(ユナカ)が「よろぴっぴ」と連呼し主人公もその言葉を発する、主人公のことを知らず攻撃してきたキャラ(スタルーク)がジャンピング土下座するなど、おもしろおかしくはあるが戦争をテーマとした作品では浮きがち。 ストーリーでも明らかに有利な状況で敵が撤退したり、近い場所に会話しているのに「こっちへこいよ」と言ったり、疑問に思う言動も多い。 へんてこなキャラや言動はシリーズでは珍しくないが、演出強化、全面的なカットシーンとフルボイスが違和感を目立たせているのかもしれない。 ただしこれらはストーリーの良し悪しを評するものではない。ストーリー構成はなかなか練られており、山場もいくつも存在するし、シーン単位では光るところもある。 また『風花雪月』は話が重く複雑だが、開発者インタビューで「『エンゲージ』は意図的に構成をシンプルにし、SLG部分で面白さを味わってほしかった」「間口の広いゲームを目指した」と話しており、ストーリーのシンプルさや路線が異なるのは意図的であることが分かる。 今後は『風花雪月』路線と『エンゲージ』路線に分かれるかもしれない。 戦闘面は要素は多いが破綻しておらず、個人的にはシリーズ屈指の完成度。ただ序盤の違和感、はっきり言えばツッコミどころの存在が没入感を薄れさせ、もったいないと思う。まあそれがエンゲージの個性なのかもしれない。 FEシリーズはクリアして初めて初めて評価が固まる作品だと思っている。川瀬は次回作もゲームとして面白くなるだろうと期待感が高まったが、ストーリー面はどのようなアプローチを取るのか、楽しみ。 総括: 本作オリジナルキャラクター ■リトス陣営 + リュール リュール 特徴 本作の主人公。見た目(男・女)を選択できる。 問題点 + ヴァンドレ ヴァンドレ 特徴 問題点 + フラン フラン 特徴 問題点 + クラン クラン 特徴 問題点 ■フィレネ陣営 ■ブロディア陣営 ■ソルム陣営 ■イルシオン陣営 ■グラドロン陣営 過去作品のキャラクター(紋章士) + マルス マルス 特徴 問題点 + セリカ セリカ 特徴 問題点 + シグルド シグルド 特徴 問題点 主人公・リュールに対し「君の事は我が子のように大切に思っている」と発言する。 https //mevius.5ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1665064240/533 533ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW ed01-xHE9)2023/01/20(金) 09 37 32.79ID VrtXVkCh0 #ref(https //i.imgur.com/8OwMcpd.jpg) これは小室ですわ… + リーフ リーフ 特徴 問題点 + ロイ ロイ 特徴 問題点 + リンディス リンディス 特徴 問題点 + エイリーク エイリーク 特徴 問題点 + アイク アイク 特徴 問題点 + ミカヤ ミカヤ 特徴 問題点 + ルキナ ルキナ 特徴 問題点 + カムイ カムイ 特徴 問題点 + ベレト ベレト 特徴 問題点 ■ゲームシステム 過去作品から継承されたシステム 問題点 新規に追加されたシステム 問題点 [部分編集] ■販売方法・宣伝 限定版 特別セット『Fire Emblem Engage Elyos Collection(エレオスコレクション)』 ●セット内容 ・Nintendo Switchソフト『Fire Emblem Engage』 ・オリジナルアートブック「The Art of Fire Emblem Engage」 ・アートカード「Fire Emblem Engage ART CARD」 ・Fire Emblem Engage Nintendo Switch カードケース スチールブック仕様 ・ポスター「Fire Emblem Engage POSTER」 参考リンク 問題点 アートカードは紋章士として登場する歴代キャラクターの既存イラストをカードに印刷したもの。 無料特典 問題点 ここに問題点を記述 DLC 「ファイアーエムブレム エンゲージ エキスパンション・パス」 追加紋章士 追加アイテム等 配信(予定)日 第1弾 紋章士「エーデルガルト/ディミトリ/クロード」、紋章士「チキ」 冒険をサポートするアイテム「ブーツ」「天使の衣」「力のしずく」「精霊の粉」「秘伝の書」「はやての羽」「女神の像」「竜の盾」「魔よけ」、新たなアクセサリー「異国風ペアセット」「ヘッドドレス」「ビッグリボン」「片耳イヤリング」「銀縁丸メガネ」 2023年1月20日 第2弾 新たな「紋章士」 2023年12月31日 第3弾 新たな「紋章士」 2023年12月31日 第4弾 「追加ストーリー」(新規キャラクター、新規マップと章仕立ての本編とは別のストーリー) 2023年12月31日 第1弾参考リンク 問題点 ここに問題点を記述 開発者インタビュー 開発者に訊きました ファイアーエムブレム エンゲージ|任天堂 参加スタッフ:鄭 勤(ディレクター)、樋口 雅大(プロデューサー)、横田 弦紀(任天堂側のプロデューサー)、中西 健太(任天堂側のディレクター) 問題点 コミカライズ 集英社の月刊誌「最強ジャンプ」・マンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」にて、『ファイアーエムブレム エンゲージ』の月刊でのコミック連載が発表された。 作画担当は漫画家「今日和老(きょう かずろう)」氏。 参考リンク 問題点 編集履歴
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1613.html
ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 ~光と影の英雄~章タイトル 外伝 ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 ~光と影の英雄~ 2010年7月15日にニンテンドーDSで発売された「紋章の謎」の第2部・英雄戦争編のリメイク版。 2008年8月7日に発売された前作・新暗黒竜及びオリジナルの紋章をストーリー面で補完する意味合いが強いリメイクとなっている。 その最たるものに「光の英雄」マルスに対する「影の英雄」としてプレイヤーが外観や職業を自由にエディット可能なマイユニットの登場が挙げられる。 オリジナルのような2部構成ではないため前作・新暗黒竜をプレイしていないプレイヤーを対象に、折に触れて前作の回想や解説が加えられる他「ガイド」機能でいつでも用語解説や人物相関図を参照可能になっている。 前作に登場した人物はオリジナルで削除ないし第2部には登場しなかった人物を含めて全員が登場し、サジマジバーツに至ってはトライアングルアタックを習得。 また、新暗黒竜で復活したシューターはオリジナルと同様に敵専用の固定式砲台となっているためジェイクはウォーリア、ベックはホースメンにそれぞれ転職して登場している。 前作の追加キャラクターは外伝マップの出現条件が理不尽であると批判を浴びたが、本作では特に条件を満たさずとも前作の追加キャラクターが次々と参戦する。 アテナ・ノルン・エッツェル・ホルス・ユミル・ナギの6人は本作で初めて見たと言うプレイヤーも多いと思われる。 この内、ナギを除く5人はストーリー展開に関わらず「暗黒戦争を共に戦った仲間」とされているが、ナギだけは22章冒頭での加入時に前作の24章外伝は無かったものとして扱われ、マルスとはこの時が「初対面」とされている。 また、前作の序章に登場したフレイは6章の途中でノルンと共に加入する。 前作では廃止されていた支援会話は蒼炎・暁と同様に出撃画面で支援を組む方式により復活。 前の章で出撃したユニット同士が支援の付く関係であれば、回数などの制約を受けずに3段階(終盤に加入する一部のユニットは1段階のみ)の支援会話が発生する。 ストーリーでは、オリジナルでガトーがアカネイア建国に関する衝撃の事実を明かした部分がぼかされているのを始めとして、部分的に改変ないし不明瞭な扱いとなった設定が散見される。 この他、第1章のロレンスやグラ兵を使った経験値稼ぎなど「無益な殺生」に対するペナルティが何点か追加されている。 また、オリジナルとの最大の変更点はミシェイルの扱いである。 システム上の新要素としては、HPが0になったユニットが死亡せず次の章で復活するカジュアルモードと従来通り(オームの杖を使う場合を除いて)復活の無いクラシックモードが選択可能になった。 また、闘技場と同様のシステムで出撃前に経験値を稼げる「訓練場」の登場、シリーズ最狂難易度とも評されるルナティック・ルナティックの追加などが挙げられる。 基本的なゲームシステムは新暗黒竜のものを踏襲しており、オリジナルとの相違点としてはアイテムの保有が「武器・道具それぞれ4個ずつ」から「武器・道具合わせて5個」となっている。 ほかにソシアルナイト・パラディン・ペガサスナイト・ファルコンナイト・ドラゴンナイトが屋内戦でも馬や竜を降りなくても良くなった(兵種変更で剣士に転職させることで同様の効果が得られる)ことなどが挙げられる。 ただ、敵側を室内マップで騎馬ユニットを配置するような修正は行っておらず唯一20章の親衛隊が背後から騎馬隊をパレスに差し向けてくるような処置を取ってくるのみとなっている。 エキストラモードは前作・新暗黒竜以上に充実している。 プロローグクリア後に追加される「新・アカネイア戦記」では1997年にサテラビューのサウンドリンクゲームとして配信されたもののプレイヤー数が少なく幻の作品となっていたBSアカネイア戦記の全4シナリオがリメイク版として収録されている。 また、Wi-Fi通信のダウンロードコンテンツでは特殊アイテム3種(育成のしずく・絆のしずく・七色の薬)と3本の追加シナリオ(「風と雷」「暗殺者」「剣に定められた者は剣に」)が配信されている。 章タイトル 前日編1 出会い 前日編2 若き従騎士たち 前日編3 訓練開始 前日編4 新たな仲間 前日編5 行軍任務 前日編6 絆 前日編7 最後の試練 前日編8 英雄王暗殺 第1章 グルニア遠征 2章 マケドニアの反乱 3章 連れ去られた王女 3章外伝 暗躍する影たち 4章 喜びと悲しみと 5章 グルニア解放 6章 悪の巣 6章外伝 傭兵部隊 7章 紅の剣士 8章 ソウルフル・ブリッジ 9章 魔道の聖域 10章 魔道士二人 10章外伝 仮面は笑う 11章 アンリの道 12章 火竜の墓場 13章 氷の大地 13章外伝 白い闇の中 14章 明かされた謎 15章 王子の帰還 16章 王都奪回 16章外伝 再会 17章 グラの落日 18章 峠の戦い 19章 最後の決戦 20章 暗黒皇帝 20章外伝 深き淵の底 21章 飛竜の谷 22章 竜の祭壇 23章 魔王再び 終章 光と影 外伝 第1話 パレス陥落 第2話 赤い竜騎士 第3話 正義の盗賊団 第4話 始まりのとき 風と雷 暗殺者 剣に定められた者は剣に
https://w.atwiki.jp/fesinceawakening/pages/23.html
■世界観・シナリオ・キャラクター公式のコンテンツでありながらキャラクターの設定を把握せずにカードを製作している。「銀の髪の乙女 ミカヤ」「希望の巫女 ミカヤ(SR+)」 「勇壮な女剣士 ラクチェ」(修正済み) 「ゴルドアの王子 クルトナーガ」(修正済み) アルバムブック「傭兵団、異常なし」 多くの弾が覚醒以降の作品との抱き合わせである。シンボル(色)分けに見るシリーズの扱い パックごとのピックアップ作品 サービス終了時点での未実装キャラクター一覧 サイファオリジナルキャラクターのカードが毎弾入っており、枠を圧迫している。 ■ゲームシステム ■販売方法・宣伝公式ツイッターの問題 ■世界観・シナリオ・キャラクター 公式のコンテンツでありながらキャラクターの設定を把握せずにカードを製作している。 そのためにカードのテキストやイラストに原作との食い違いが生じ、ファイアイテムとしてのクオリティを低下させている。 テキストが修正されたものについては公式サイト内の以下のページに記載されている。 http //fecipher.jp/howto/errata/ 「銀の髪の乙女 ミカヤ」「希望の巫女 ミカヤ(SR+)」 重要な設定であるはずの右手の「印」が描かれていないイラストがカードに使用された。 生放送中にスタッフから謝罪はあったもののいまだ修正されていない。 「勇壮な女剣士 ラクチェ」(修正済み) 「わたしのまわりをうろちょろするな! うっとうしい!」というラドネイのセリフがフレーバーテキストとして使用されていた。 「ゴルドアの王子 クルトナーガ」(修正済み) 一人称が「僕」に変えられるミスがあった。 アルバムブック「傭兵団、異常なし」 2015年に期間限定で無料配布されたアルバムブックの一つ。 「蒼炎の軌跡」のサイドストーリーとして書かれており、フリーのシナリオライター・大島 悠が執筆を担当。しかし ミストがティアマトを呼び捨てにしている グレイル傭兵団への加入条件として「半獣」呼びを禁止されたジルが、加入後にも普通に口にしている など、原作への極端な理解不足が目立つ内容だった。 なお、アルバムブックキャンペーン自体は『ファイアーエムブレムif』のサイドストーリーである第3弾をもって2016年に終了している。第2弾も『if』のサイドストーリーであり、『覚醒』よりも前の作品のファンアイテムとして作成されたのは「傭兵団、異常なし」のみとなった。 上記に加え、サイファの生放送中に「烈火の剣」に登場するロイド・ライナスのカードを紹介するくだりでスタッフが二人を指し「悪い人」と呼ぶなど、数年にわたり続いているコンテンツにもかかわらず製作陣の理解不足が否めない。 多くの弾が覚醒以降の作品との抱き合わせである。 シンボル(色)分けに見るシリーズの扱い http //fecipher.net/を参考に作成した表を以下に記載する。 サイファは作品の世界観ごとに色分けされているが、『聖魔の光石』は同じGBA作品という為か世界観が異なるはずの封印烈火と同じ「紫」の枠に入れられた。 尚、同じ世界観で有り単体では聖魔以下のキャラ数である『if』の白夜暗夜はそれぞれ白黒と単体で展開されている。 シンボル 色 作品タイトル 光の剣 赤色 『暗黒竜と光の剣』『紋章の謎』『エコーズ』 聖痕 青色 『覚醒』 白夜 白色 『if 白夜王国』 暗夜 黒色 『if 暗夜王国』 メダリオン 緑色 『蒼炎の軌跡』『暁の女神』 神器 紫色 『封印の剣』『烈火の剣』『覇者の剣』『聖魔の光石』 聖戦旗 黄色 『聖戦の系譜』『トラキア776』 女神紋 茶色 『風花雪月』 シンボルなし 薄い灰色 『ヒーローズ』『ファイアーエムブレム無双』 引用元 パックごとのピックアップ作品 http //fecipher.net/を参考に作成した表を以下に記載する。 【発売済み】 第1弾 「暗黒戦争篇」「覚醒篇」/「英雄たちの戦刃」 『暗黒竜と光の剣』『覚醒』 第2弾 「白夜篇」「暗夜篇」 / 「光と闇の神焔」 『if 白夜王国/暗夜王国』 第3弾 「蒼炎の軌跡篇」/「希望への雙剣」 『蒼炎の軌跡』 『if インビジブルキングダム』 第4弾 「幻影篇」/「煌めき幻奏」 『幻影異聞録♯FE』 『紋章の謎』『覚醒』 第5弾 「封印動乱篇」/「相剋を越えて」 『封印の剣』 『暁の女神』 第6弾 「聖戦の系譜篇」/「閃駆ノ騎影」 『聖戦の系譜』『if インビジブルキングダム 暗夜』 第7弾 「士道を征く」 『烈火の剣』『if インビジブルキングダム 白夜』 第8弾 「生と死-運命の先へ」 『覚醒』『聖戦の系譜』 第9弾 「神々の大地篇」/「響地轟轟」 『エコーズ』『封印の剣/覇者の剣』『蒼炎の軌跡/暁の女神』 第10弾 「クロスローズ」 『トラキア776』『if 白夜王国/暗夜王国』『ヒーローズ』 第11弾 「赫赫たる双撃」 『聖魔の光石』『無双』『エコーズ』 第12弾 「荒れ狂う破濤」 『蒼炎の軌跡/暁の女神』『覚醒』『聖戦の系譜』 第13弾 「烈火の剣篇」/「炎と鋼と想と哀と」 『烈火の剣』『新・暗黒竜と光の剣』『ヒーローズ』 第14弾 「瞳の見つめる未来」 『覚醒』『幻影異聞録♯FE』『if 白夜王国』『蒼炎の軌跡/暁の女神』 第15弾 「輝く世界」 『新・紋章の謎』『幻影異聞録♯FE』『if 暗夜王国』『聖戦の系譜/トラキア776』 第16弾 「勇気よ燃ゆる魂よ」 『封印の剣』『エコーズ』『暁の女神』『ヒーローズ』 第17弾 「絆の戦士たち篇」/「英雄総進軍」 全作(アカネイア戦記・覇者の剣・無双除く) 第18弾 「風花雪月篇」/「雄飛のオラトリオ?」 『風花雪月』『覚醒』『聖魔の光石』 第19弾 「覇天の聖焔」 『風花雪月』『聖戦の系譜』 第20弾 「その手が導く夜明け」 『if』『蒼炎の軌跡/暁の女神』 第21弾 「劫火の嵐」 『風花雪月』『封印の剣/烈火の剣』『ヒーローズ』 第22弾 「英雄たちの凱歌」 全作(アカネイア戦記・覇者の剣除く) 2020年10月1日発売のブースターパック第22弾発売を最後に商品展開を終了、2021年3月末日にイベントサポート、個人主催イベントサポートを終了する事が告知された。 サービス終了時点での未実装キャラクター一覧 2020年4月の時点での未実装(カード化されていない)以下の通り。 https //mevius.5ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1585056607/267 267ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 5dee-LlK+)2020/04/05(日) 04 27 48.74ID G4ogRevv0 268 270 272 くサイファの未実装キャラを仕分けてみた 覚醒ifは全員もれなくカード化されている模様 ■暗黒竜・紋章 シーザ、ラディ、トムス、ミシェラン、ボア、ベック、トーマス、セシル、ベルフ、ロベルト、ライデン ■聖戦 ロドルバン、ラドネイ、ホーク、マナ、ディムナ ■トラキア ダグダ、マーティ、ブライトン、ダルシン、ヒックス、カリオン、ケイン、アルバ、ロベルト、セイラム、パーン、トルード、グレイド、ホメロス、ラルフ、イリオス、ミランダ、 アマルダ、コノモール、ゼーベイア、サイアス、ガルザス ■封印・烈火 ゼロット、トレック、ツァイス、アストール、シン、ギース、ガレット、ダヤン、ヨーデル、カレル(封印時代) ダーツ、ガイツ、ハーケン、イサドラ、ヒース ■聖魔 モルダ、ノール、デュッセル ■蒼炎・暁 ジフカ ウハラダ、キサ、ニアルチ、レニング □新暗黒・新紋章 クリス(女)、フロスト、ダイス、ユミル □風化 ギルベルト、イエリッツァ、バルタザール、ハピ □EEH スリーズ、フリーズ、ユルグ、ヘルビンディ、レーギャルン サイファオリジナルキャラクターのカードが毎弾入っており、枠を圧迫している。 サイファには「エマ」「シェイド」「ユズ」「ランド」「アリス」「バル」「ニーヴ」「ポー」というオリジナルキャラクター が登場。 第2弾よりカードとして追加されるようになった。 「オリジナルキャラクターを入れなければ原作のキャラクターをもっと追加できたのでは?」と懸念されても仕方がないのではないか。 なお、これらのキャラクターのカードは売却価格も非常に安価なので、現役ユーザーからの評価も低い模様。 オリジナルキャラクターの一部は『ファイアーエムブレム Echoes』の有料DLC(フルボイス)で仲間加入キャラクターとして登場した。 ■ゲームシステム ■販売方法・宣伝 公式ツイッターの問題 サイファの公式ツイッターでは新カードをキャラの説明文とともに紹介しているが 覚醒以降の作品にありがちな軽薄なノリが見受けられる 例 【カード紹介】ノノはちっちゃな女の子? いえいえ、彼女は千年の時を超えて生きる竜人「マムクート」です! 戦争で人々が忘れてしまった笑顔を取り戻すため…か、どうかはわかりませんが、彼女は今日も仲間と戦場で楽しく遊び、笑います! 【カード紹介】トラキア軍に追われ、少年は騎士と共……待て待てーい! 今日はこの俺、ガンズのカード紹介だ! 怪力自慢の俺の手にかかれば、敵など、あっという間に皆殺し! さあて、仕事が済んだら長居は無用… とっとと退かせてもらうぜ! 下の紹介文はガンズのカードのものだが、「トラキアに追われ~」の部分はトラキア776の主人公リーフのもの。 つまりリーフの紹介をさえぎってガンズがでしゃばっている、というネタのつもりなのだろうが 紹介画像の方ですらガンズのカードがリーフのカードを下敷きにしているという信じられないことをしている。 当該ツイート 編集履歴